新潟市議会 2022-10-07 令和 4年決算特別委員会第3分科会−10月07日-06号
地域包括ケア推進課では、新潟市高齢者保健福祉計画・介護保険事業計画の施策体系にある認知症対策地域連携推進会議を持っていますが、それらを積極的に進めていただき、認知症施策に当たっては、中心的な役割を担ってほしいと思います。さらに、認知症安心ガイドブックを進化させ、世田谷区の認知症とともに生きる希望条例の理念に近づける努力を求めます。
地域包括ケア推進課では、新潟市高齢者保健福祉計画・介護保険事業計画の施策体系にある認知症対策地域連携推進会議を持っていますが、それらを積極的に進めていただき、認知症施策に当たっては、中心的な役割を担ってほしいと思います。さらに、認知症安心ガイドブックを進化させ、世田谷区の認知症とともに生きる希望条例の理念に近づける努力を求めます。
第3章計画の基本目標と施策体系でございます。裏面の39ページにかけて記載の7つの基本目標を掲げまして、それぞれ施策を展開してまいります。 この基本目標に向かって具体的に取り組む事項などをまとめたものが、次の40ページの施策の体系になります。
(2)、第5次見附市総合計画後期基本計画の施策体系について。 基本施策(2)、主要施策①、地域包括ケアシステムの体制づくりを推進します、主要事業2にICTの活用についての部分についてです。
新まちづくり総合計画、令和2年から令和9年、の施策体系からエネルギーの文字が消えました。新発田市新エネルギービジョン、平成25年作成ですが、これまでの成果と今後の方針について伺います。 以上で1回目の質問とさせていただきます。 〔24番 小坂博司議員質問席に着く〕 ○副議長(渡邊喜夫) 二階堂馨市長。
基本構想案とともに、参考といたしまして、新たなまちづくり総合計画の施策体系についても配付をさせていただいておりますが、施策については基本計画に位置づくものであり、基本構想の部分はございませんが、参考として配付をさせていただきました。
次の丸印、行政評価推進事業は、市の施策体系に基づき、各施策、事務事業を評価し、その結果を市ホームページ等で公表する行政評価に係る経費でございます。あわせて、まちづくり総合計画が今年度改定されることを踏まえ、6年ぶりとなる市民アンケートを実施することに伴う費用であります。
分野別施策体系に沿った組織は、いわゆる縦割り行政と呼ばれる要因ではありますが、人口減少対策などは横串で対応する施策であり、必然的に横連携が必要とされるものであると考えております。さらに、社会及び経済情勢は日々変化しており、その変化の速度も上がっており、その変化に対応するため、総合計画の分野別施策の体系によらない横断的な組織の再編が必要となっています。
これでいくと、次年度に間に合わせるためにやるということでありますから、当然のことながら、次年度は新しい教育方針なり、また、いろんなことの中で、施策体系の中で決まったことなんだろうと思いますんで、その辺のところをもう少し詳しく御説明いただきたいと思います。 ○副議長(笠原 晴彦) 教育長。 ○教育長(本間 敏博) 今ほどの件については、私のほうから、少し説明させていただきたいと思います。
今年減反廃止ということで、新たな施策体系といたしまして、水田フル活用ビジョンというところで、まず事情に合った米づくりということで、水田経営力強化推進事業というものをまず進めていくというようなことをまずは進めさせていただきたいと思っております。 それから、要望等につきましては、まず今年の状況を踏まえながら、ちょっとどうするのかというところは検討させていただきたいと思います。
国では、小規模企業者を中心に据えた施策体系の構築を図るため、平成26年6月に小規模企業振興基本法を制定し、小規模企業の振興に資する施策について、国、地方公共団体、支援機関等、関係相互の連携及び協力の責務を規定しております。 一方、燕市では、合併前の平成14年に中小企業振興条例を制定しており、合併後も同条例によって国、県及び関係機関と協力して施策の展開を図っております。
この法律において、基本理念に、小規模企業者を中心に据えた新たな施策体系の構築がうたわれており、基本原則として、小規模企業の活力発揮の必要性が増大していることから、小企業者を含む小規模企業について事業の継続的な発展を図ることの位置づけや、小企業者の円滑かつ着実な事業の運営を適切に支援することなどを定めております。
今、基本構想と、それから基本計画の施策体系が議案として提案されました。これは議会で議決事項を決めてあることなんで、これはこれでいいんでありますけれども、私たちが先般説明を受けた、いわゆる案ですね。基本構想案は、もう少し、計画も全部ついてたものでありますけれども、あれと全く変わってないと。この間お示しをいただいた案に基づいて、このものがそっくりそのまま。
ただ今御説明申し上げました2、食と農で豊かな暮らしの実現についての施策体系と主要施策及び想定される主な取り組みの内容を記載しております。 続きまして、17ページをごらんいただきたいと思います。3、農業の視点、持続可能な農業基盤の確立の現状と課題につきまして御説明申し上げます。これまでの取り組みによりまして、図17のように認定農業者1人当たりの平均経営面積が増加するなどの成果につながっております。
まず、その中で、柏崎の企業への就職にインセンティブを与える施策とは、どのような施策体系を想定されているのか伺いたいと思います。 医療・介護分野では、実施している事業もあるんではないかというふうに考えますが、伺いたいと思います。 若者は今、何を求めているのか。進学するにしても、就職するにしても、一度は柏崎を離れてみたい。私たちもそうでした。一度は親元から離れてみたい。一人で生活してみたい。
ここで2つ目の質問ですが、策定後10年を経て、ますます人口減少、少子高齢化が進展する中で、人口減少対策を盛り込んだ長岡総合戦略と現在策定中の次期長岡総合計画の関係、関連について、どのような施策体系となるのかお伺いをいたします。
第2は、基本目標(分野別基本方針と施策体系)として、第1で申し上げました将来像を達成するための施策の方向性を分野別基本方針と施策の体系として、6つの基本目標を定めたものであります。
このような御提案も踏まえ、長岡版総合戦略の策定では、未来を担う若者を主役としながら、市民全体で共有する理念、目標をしっかりと議論した上で、幅広い分野を網羅する施策体系を検討してまいりたいと考えております。 最後に、市民理解を得るための取り組みについてお答えいたします。
次期総合計画の施策体系の趣旨を踏まえまして、高齢者の生きがい支援から始まり社会参画の推進、就業支援、地域での見守りと続き、在宅介護への支援や施設入所などの保護措置、福祉施設の運営等といった流れにより順序立てて事務事業の整理を行わせていただきました。
23ページの第3章重点的取組と施策の展開につきましては、1枚めくっていただきまして、24ページの下段に施策体系として、第6期の基本計画ということで、基本理念を、高齢者が住み慣れた地域で生きがいを持って、安心して暮らせる地域社会の実現としております。あと、3つの基本目標と12の主要施策を掲げております。 詳しい主要施策につきましては、31ページ目をごらんください。
先ほどの答弁とも若干重なりますが、そういうことで今回の総合計画の施策体系については少子高齢化、人口減少に直接作用するようなものだけを集めさせていただいたところでございますので、よろしくお願いいたします。 ○(西川重則委員) こっちは先ほどの教師の採用なんかもそうですが、公務員の皆さんばかりが非常に高額な給与のもとで生活が保障されるような被害者意識を持つんです。